股関節痛で生活に支障
大阪府大阪市の49歳女性。半年前から股関節痛が発症しました。
左の鼠蹊部・お尻・太ももに痛みが出ます。長歩きで痛みが強くなり翌日も痛みが続きます。
階段でギクッとする痛みが出るのが恐怖で、家の2階に上がれません。
整形では初期の変形性股関節症との診断、ロキソニン処方です。体重の減量も言われました。
週1ペースで4回の施術を受けられて、股関節痛は30%に軽減しています。
階段の上り下りも問題なく日常生活に支障ない程度になっています。
今回5回目の施術、これで1~2ヶ月経過観察して頂きます。
このまま股関節痛が増えなければ終了です。
股関節痛の原因
病院では股関節痛の原因は、運動不足・体重の増加・先天性などの説明になります。
当整体院では自律神経の緊張による股関節周辺の筋肉の硬直が原因と考えております。
この方の場合は、左の内蔵・骨盤内の自律神経の緊張が原因部位でした。
原因部位の自律神経の緊張を取り除くと股関節痛は軽減して行きました。
股関節痛の対処法
大半の股関節痛は、自律神経の緊張が原因で起きています。
当整体院は自律神経の緊張を取る療法ですので、ダイレクトに改善感が出て来ます。
変形性膝関節症でも末期症状(骨頭壊死)でなければ軽減して行きます。
お悩みの方は「股関節痛専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。股関節痛に特化した独自療法です。
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