目奥の激痛が治まった
大阪府東大阪市の40歳男性。5年前から目奥の激痛が発症しました。
左目の奥をえぐられる痛みで、気を失います。月に2〜3回起きます。
頭痛外来でのMRI検査は異常無し、眼科でも異常なしです。
病院での処方薬マクサルトが効かず激痛にのたうち回ります。
月1で4回の受診を受けられました。左目奥の激痛は出なくなりました。
今回1年半ぶりに首のこりで再来院頂きました。
目奥の激痛はあれ以来一度も出ていないそうです。
目奥痛に伴う症状
目の痛みがある方には、肩首のこり・吐き気・頭痛・目のかゆみ・眩しさなどの症状を伴う事があります。
これらの症状は別々ではなく、目の痛みの原因である自律神経の緊張が起こしています。
当院では、これらの症状も時間差はありますが一緒に改善が進みます。
目奥痛の原因と対処法
目の痛みはストレスによる自律神経の緊張が原因で起きています。
当院は自律神経の緊張を取り除いて、目の痛みを改善させる療法です。
お悩みの方は「眼精疲労改善専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。目の痛みに特化した独自療法です。
京都 #楽焼窯元 #和楽 当院から徒歩25分
目の痛みは、眼球がズキズキ、チクチク痛んだり、眉間痛、目奥痛、目頭痛、目がしみる、まぶたが痛い、刺すような痛みなど様々です。頭痛、吐き気、充血、光が眩しい、涙が出る、目がかゆい、コンタクト痛、目の腫れなどを伴う場合があります。眼科での目薬治療、ロキソニン処方、マッサージ、ツボ指圧で治らない場合は当整体院が有効です。目の痛みの原因を調べて適確に対処いたします。目の痛い方はお越しください。目の痛み、眼精疲労で大阪市、交野市、泉南市からも来訪頂いております。