腰痛で立ち上がれない58歳男性

腰痛で立ち上がれない

大阪府堺市の58歳男性。50代から腰痛が発症しました。

左側の背中下部〜腰〜足にかけて強い収縮が起き、力が入らず立てなくなります。

病院でのMRIは異常無しです。年に1回ぐらい不定期に起き一度出ると2ヶ月苦しみます。

1日2回の集中施術、2週間経過観察して腰痛は50%に軽減しました。

2回目の集中施術、2週間経過観察して腰痛は20%に軽減しています。

今日は1回施術、これで症状は治まるでしょう。

1年後症状が出ればお越し下さいとしました。

 

腰痛の原因(この方のケース)

この方の場合は、40歳の時にスキーで転倒し腰に当分の間痛みで辛かったそうです。

その時の痛みのストレスで自律神経の緊張が蓄積したと思われます。

その後8年間は何もなく、加齢と共に再び腰痛が発症したと考えられます。

自律神経の緊張は炎症のエネルギーを抱えていますので、炎症が溜まると定期的に腰痛が出る仕組みです。

この場合は、過去の自律神経の緊張を取り除かないと根本的に改善しません。

 

腰痛の対処

腰痛の大半は自律神経の緊張の蓄積が原因で起きています。

当整体院は、自律神経の緊張を取り除く療法ですのでダイレクトに腰痛に改善感が出て来ます。

お悩みの方は「腰痛専科」をご覧下さい。

マッサージ・指圧・骨格矯正・鍼灸の治療ではありません。腰痛に特化した独自療法です。

 

京都 #西源院 の#ししおどし

 

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