大阪 流産してから片頭痛 枚方市37歳女性

片頭痛が頻発

大阪府枚方市の37歳女性。1年前に流産をしてから片頭痛が発症しました。

後頭部・こめかみに頻繁に片頭痛が起き、肩首が一日中重い状態になります。

病院でのMRI異常なし、処方のロキソニンは何となく効きます。

週1ペースで3回の施術を受けられました。現状頭痛は治っており、肩首のこりは50%に軽減しています。

肩首のこりをもう少し軽減させるとより頭痛が再発し難くなります。一緒に改善頑張りましょう。

 

流産後の片頭痛の原因

病院の検査で異常なければ、頭痛は自律神経の緊張が原因で起きています。

この方の場合は骨盤内の自律神経の緊張が頭痛・肩首のこりに大きく関与していました。

元々骨盤内に自律神経の緊張があって、流産という刺激で一気に緊張が高まり頭痛に至ったと思われます。

骨盤内の自律神経の緊張を取る事で、片頭痛・肩首のこりが軽減して行きました。

片頭痛・肩首のこりは脳や肩首には原因がないケースが大半です。

 

片頭痛 肩首のこり対処法

片頭痛 肩首のこりは自律神経の緊張が原因で起きています。

どの部位に自律神経の緊張があるかを適確に把握する必要があります。

当整体院は自律神経の緊張を把握して取り除く療法ですので、ダイレクトに軽減感が出てきます。

お悩みの方は「頭痛改善専科」をご覧下さい。

マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸の治療ではありません。頭痛に特化した独自療法です。

 

京都 #春の花 #ガザニア

 

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