歩くだけで痛い
京都府京都市の中2男子。3ヶ月前から足痛が発症しました。左足の甲が歩くだけで痛みます。部活や体育の時は痛みが増して支障ありです。整形外科でのい検査では足には異常無し、困られて来訪されました。
3回の施術で足甲の痛みは起きなくなりました。3ヶ月後にお母さんが頭痛で来訪、僕はあれ以来足痛は起きていないそうです。
足の痛みは良くなります
病院の検査で、足の疲労骨折や軟骨剥離などの異常がない場合は、その痛みは足には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「子供頭痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。足痛に特化した独自療法です。
改善喜びの声
院長のつぶやき
病院の検査で足に異常が見つからないのに足先が痛いというケースは多くあります。子供の場合大概は成長痛、扁平足が原因という診断になりますが、治療自体はさして行われません。その場合は親御さんもお子さんも困られるという状態になります。
このお子さんの場合は、内臓が原因場所でした。内蔵の疲労とも言えますし、内臓は自律神経が100%管理していますので、自律神経の緊張という説明にもなります。
内臓が原因で足先がなぜ痛むの?と思われるかもしれません。体は神経で全身つながっていますので、足に原因が無い場合は違う所に原因があります。この方の場合はそれが内蔵だったということです。
内蔵といっても広範囲ですので、どこに緊張や疲労があるかを検査法で詳細に調べます。判明した原因場所にピンポイントにアプローチすることで、改善感がはっきりと出て来ます。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験談です。)
子供の足痛、成長痛、捻挫は病院の治療では中々治りにくい症状です。子供の痛みが完治する治療法や治し方を探されて、大阪、奈良、神戸、名古屋からも来訪頂いております。