子供の頭痛 こめかみが痛い 広島の男子

母子連動頭痛

広島県広島市の小6男子。小6になって子供の頭痛が悪化しました。毎日朝から、こめかみに片頭痛が起き登校出来ず。病院のCT検査異常無し。カロナール効かず。

初回検査法で調べると母子連動頭痛と思われます。2回の集中施術で全く改善感出ない場合は、お母さんも施術に参加頂く必要があるケースです。 母子連動頭痛をご理解頂ければ、改善は進みます。

 

子供頭痛は良くなります

子供頭痛の3割ぐらいは母子連動頭痛です。当整体院の検査法で、母子連動頭痛かどうかは判明します。

お悩みの方は「子供頭痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。子供頭痛に特化した独自療法です。

#京都 #金戒光明寺 本堂前の常夜燈

院長のつぶやき

〈母と子は繋がっている〉

子供は生まれてからは、母親と繋がって生きています。その辺りをブログしてみたいと思います。

当整体院では、子供は生まれてからは母親と繋がって生きていると考えています。お母さんの抱えるプラスのエネルギーもマイナスのエネルギーも常に吸収しながら大きくなって行きます。お父さんとは繋がっていません。

当整体院がお話するのは、このマイナスのエネルギーの部分です。マイナスのエネルギーとは、お母さんが抱える自律神経の緊張から湧き上がるエネルギーのことです。

自律神経の緊張は人間ならばだれでも抱えています。年齢と共に自律神経の緊張の蓄積は多くなって行きます。自律神経の緊張は例えれば地球の中のマグマの様なものです。マグマは常に熱エネルギーやガスを発散しています。

同様に自律神経の緊張も常にマイナスのエネルギーを放出しています。このエネルギーを子供は吸収しながら大きくなります。もちろんお母さんのプラスのエネルギーも吸収していますが、その部分は痛みには関与していませんので割愛しています。

ただ、母子ともに自律神経の緊張やそこから出てくるエネルギーを体内に蓄えても、痛みとして感じる人は3割ぐらいです。あとの7割はさほど感じないタイプです。

ですのでお母さんは感じないタイプで痛みも無く元気でも、お子さんは感じるタイプならば、お子さんの体は辛くなってしまいます。なぜうちの子だけがこんなに辛さがあるのか?親としては悩んでしまいます。

当整体院では子供頭痛の場合は、ご希望ならばお子さんだけではなくお母さんも検査法で自律神経の緊張が蓄積している場所を調べます。蓄積している場所が、母子で同じ場所ならば母子連動の可能性が大きくなります。

この様な場合は、まずはお子さんに施術3回ぐらいで頭痛が50%ぐらいに軽減するかを見ます。全く改善感が出ない場合は、母子連動頭痛ですので、施術にお母さんも参加いただかないと改善は進みません。

その辺りをご理解いただけるかどうかにかかってきます。

(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)

 

 

子供頭痛は病院の薬治療・カウンセリングでは中々治りにくい症状です。子供頭痛が完治する治療法、治し方を探して岡山、福岡、山口、鳥取からもお問い合わせを頂いております。

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