病院周りしたが解消せず

大阪府大阪市の中2男子。中1の夏から頭痛が発症しました。中2になって悪化しています。後頭部に毎日片頭痛が起き、寝込むこともあります。

病院でのMRI検査は異常無し、処方薬はマクサルトです。病院も数件周り、心理カウンセリングも受けましたが、頭痛には変化なしです。

2ヶ月かけて4回の施術で、頭痛は40%に軽減しています。寝込むほどではなくなりました。まだ軽減するでしょう。一緒に改善頑張りましょう。

子供頭痛は皆さんよくなります

病院の検査で異常なければ、その頭痛は脳には原因がありません。

当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「子供頭痛専科」をご覧下さい。

マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。頭痛に特化した独自療法です。

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院長のつぶやき

子供はだれでも生まれるときに、両親の体の不調を分けてもらって生まれて来ると考えています。もちろん、親の良い部分も分けてもらっています。子供は親のコピーですから。兄弟でも比率が違いますこのお子さんの場合は、お父さんが頭痛持ちですのでその頭痛のエネルギーを生まれながらに持っていたことになります。

頭痛のエネルギーがどこから動き出すかですが、大人では20代働き始めたころが一番多いと感じています。ただ子供時代に動き出す場合は、思春期（小4～中学）が一番多いようです。子供頭痛が中々良くならないと、精神的な問題かと思ってしまうケースが多いのですが、大概は生まれながらに抱えた物が起こしている事が多いと感じています。

人はだれでも生また時から自律神経の緊張を抱えて生まれてきます。その自律神経の緊張が頭痛を起こしたり、小児喘息、アトピー、オスグッドなどの症状に出てくるお子さんがあります。生まれながらに抱えている、自律神経の緊張は両親から分けてもらったものです。

（院長のつぶやきは、医学的科学的根拠はありません。）

子供頭痛は病院の薬治療・カウンセリングでは中々治りにくい症状です。子供頭痛が完治する治療法、改善方法を探して堺市、東大阪市、松原市、八尾市からもお問い合わせを頂いております。