朝から激痛
愛知県名古屋市の56歳女性。4年前から目の痛みが発症しました。目の奥に月数回朝から激痛が起き、動けなくなります。病院のMRI検査では異常無し、処方薬が効きません。
- 2016年6回の施術で目の奥痛は起きなくなりました。
- 2017年花粉症で来訪。目奥の激痛起きていません。
- 2018年メンテに来訪。目奥の激痛起きていません。
この様に一度治れば元の様な痛みに戻ることはありません。
目が痛いは良くなります
病院の検査で異常なければ、その目の痛みは目や脳には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「目の痛み専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眉間痛に特化した独自療法です。
改善の声
院長のつぶやき
〈目の痛みの原因〉
目の痛みは病院の検査で、緑内障、眼底出血、ウイルス性などの病気でなければ目には原因がありません。目以外の部分の原因で痛みは起きています。
では原因はどこなのでしょうか?当整体院では目の痛みは内臓の疲労や緊張が一番の原因と考えています。ただ分かりにくいのは、内蔵は壊れて病気になるまであまり何も感じない部位なので気づきにくいです。
内蔵疲労は主に飲食から来る消化器官の疲労です。甘い物、油もの、炭水化物、お酒の過剰な飲食で起きます。内臓は自律神経が100%管理していますので、消化器官の疲労は自律神経の緊張として年月をかけて徐々に蓄積して行きます。消化器官の疲労は、今ではなく、今までにどれだけ過剰摂取したかでお考え下さい。
内臓はストレスがすごく入りやすい場所です。それは、内臓は100%自律神経が管理しているからです。ストレスとは頭の中で考えるネガティブな思考で起きます。ですのでだれでも年齢と共に内蔵に自律神経の緊張は蓄積しています。
この様にして内蔵には疲労やストレスによる自律神経の緊張が年齢と共に蓄積して行きます。蓄積した自律神経の緊張が限界を越えると痛みとして感じる方が3割ほどおられます。残りの7割の方は特に何も感じません。
目の痛みの対処法は、まずは内臓のどこに自律神経の緊張が蓄積しているかを適確に把握する必要があります。次に原因場所を特定できれば、その部位にピンポイントにアプローチする必要があります。
何となく内蔵にアプローチしても、何となくしか改善しません。いかに適確にピンポイントに自律神経の緊張を取り除けるかが鍵になってきます。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)
目の痛みは、眼球がズキズキ、チクチク痛んだり、眉間痛、目奥痛、目頭痛、目がしみる、まぶたが痛い、刺すような痛みなど様々です。頭痛、吐き気、充血、光が眩しい、涙が出る、目がかゆい、コンタクト痛、目の腫れなどを伴う場合があります。眼科での目薬治療、ロキソニン処方、マッサージ、ツボ指圧で治らない場合は当整体院が有効です。目の痛みの原因を調べて適確に対処いたします。目の痛い方はお越しください。目の痛み、眼精疲労で愛知、岐阜、静岡、長野からも来訪頂いております。