眼精疲労 目奥が痛い 京都の男性

MRI異常なし

京都市の26歳男性。1週間前から右目奥に痛みが発症しました。毎日夜中に2時間痛みます。病院のMRI検査は異常無しです。処方薬はロキソニンですがほとんど効きません。

4回の施術で痛みが出なくなりました。

その後、2ヶ月経過観察して来訪頂きましたが、痛みは一度も出ていませんので、この段階で終了としました。

 

目の痛みは良くなります

眼科の検査で異常なければ、目の痛みは目には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。目の痛みに特化した独自療法です。

院長のつぶやき

〈目には原因なし〉

病院の検査で異常が見つからない目の痛みは、目には原因がありません。その辺りをブログしてみたいと思います。

目の痛みは、眼科や病院の検査で目や脳に異常が見つからなければ、目には原因がありません。体のあちこちに出来た自律神経の緊張が原因で起きている痛みです。

体のあちこちに出来た自律神経の緊張は、常に神経を通して脳に伝達されています。伝達された緊張を目で感じれば、眼精疲労、目の痛みになります。脳で感じれば頭痛です。耳で感じればめまいになります。

この様なケースが圧倒的に多く、この場合は目薬や鎮痛剤では根本的に解決しません。また、目の周りや首などのツボに鍼治療しても解決には至りません。ヘッドマッサージや首肩のマッサージでも一時しのぎぐらいです。

根本的な解消法は、体のあちこちに出来た自律神経の緊張を取り除くことです。ただし、自律神経は刺激を入れると決して取り除くことが出来ませんので、筋肉や骨格にアプローチする方法はその場しのぎになります。

当整体院は、体のどこに自律神経の緊張があるかを独自の検査法で適確に調べます。原因部分が判明すれば、その部分にピンポイントにアプローチして緊張を取り除く療法です。

神経の緊張を取り除く療法ですので、筋肉や骨格には一切刺激を入れません。この方法で自律神経の緊張を減らせば、再び元の様な辛い症状に戻ることはありません。お悩みの方は、当整体院の療法をお試し下さい。

(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)

 

 

眼精疲労は眼科での目薬治療では中々良くならない症状です。マッサージ、ツボ指圧、ストレッチ、サプリメント、鍼治療、ヨガで治らない場合は当整体院が有効です。眼精疲労の原因をチェックして適確な対策を行います。肩こり、頭痛、めまい、吐き気、眠気も一緒に改善します。眼精疲労、目の痛み、VDT症候群で大阪、横浜、東京、福岡からも来訪頂いております。

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