- Home
- 坐骨神経痛改善日記, 腰回り痛み症例全般
- 坐骨神経痛 幼稚園から発症 東京の女性
痛み気にならなくなった
東京都の30歳女性。幼稚園から坐骨神経痛を抱えています。左右の太腿〜足首まで痛む症状です。ロキソニンは効きます。
6回の施術で気にならない程度に治りました。これで元の様な辛さには戻らないでしょう。
坐骨神経痛は良くなります
坐骨神経痛は一度治まれば元のような辛さに戻ることはありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩の方は「坐骨神経痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。坐骨神経痛に特化した独自療法です。
院長のつぶやき
〈先天的に抱えた負荷〉
10代20代から抱えている腰痛、坐骨神経痛、股関節痛についてブログしてみたいと思います。
10代20代から抱えている痛みは、先天的に抱えた自律神経の緊張が原因と考えています。自律神経の緊張とは交感神経が興奮した状態が常に存在している物です。
自律神経は毛細血管の1本1本にまで纏わりついて体の調整機能を果たしています。ですので、筋肉はもちろん内蔵や脳にも網の目のように広がっている神経です。要は自律神経の緊張は体のどこにでも存在しています。
当整体院では、人はだれでも生まれながらに自律神経の緊張を抱えていると考えています。すなわち両親から良いものももらいますが、両親の抱えている自律神経の緊張もコピーして生まれて来ます。
これが人が抱える先天的な負荷(自律神経の緊張)です。ただ幼少期はほとんど感じることはありませんが、仕事を始めた20代ぐらいから抱えている自律神経の緊張を感じ始める方が3割ぐらいおられます。もちろん10代から感じる方もおられます。
この様な先天的に抱えている自律神経の緊張は、取り除けば取り除いただけ症状は軽減して、元の辛さに戻ることはありません。今の生活習慣が辛さを起こしていると考えがちですが、長年抱えている辛さには先天的な自律神経の緊張が大きく関与しています。
当整体院の療法は先天的に抱えている自律神経の緊張を取り除くことが出来ます。先天的に抱えている緊張は有限ですので取り除いて分だけ痛み辛さは軽減して、元の様な辛さに戻ることはありません。お悩みの方は、当整体院の療法をお試し下さい。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)
坐骨神経痛は病院の薬治療では中々治りにくい症状です。坐骨神経痛の完治する治療法、治し方を探されて横浜、千葉、埼玉、栃木からもお問いあわせ頂いております。